芸術作品に疎い私でも知っている「ミロのヴィーナス」
今はルーブル美術館に収蔵されている。
ミロのヴィーナスはエーゲ海のミロス島でヨルゴスという農夫によって発見された。
この出来事は1959年4月8日に起きました。
彼は政府の人達に見つからないように隠していたが、トルコ人に発見され没収されたそうです。
素晴らしい像を発見したのだから隠したい気持ちは分かるような気がします。
ヴィーナス像が海外に展示されたのは日本だけです。
日本の底力なんでしょうか。
ビッグダディー、怪しいだろ。ちょっと生き方にも問題があると思うね。少子化に歯止めをかけるべく、子だくさんの家庭にスポットをあてて、しかもビッグダディーが結婚離婚を繰り返すなど、主人公としても面白いので、きっと視聴率もいいんだろう。
それに、人間、人の不幸を見るのがなによりも好きである。そう思えるのは、きっと子だくさんのために生活に苦労しているのが、あまり幸せそうには見えないからなのではないかと推測する。ただの、スキモノといわれても仕方ないではないか。どんな人物像だろう・・と、自分にとっての過去の経験から、想像してみる。あの顔立ち、なんとなく無責任さを感じないですか?やっていることも、こないだなんか、一度分かれている奥さんが、自分の診療所に差し入れを持ってきたときなど、そのちょっとの間にやってしまい、復縁・・と。復縁は、子供にとっても幸せなことなんでしょうが。毎日の生活をテレビにさらし、なんなんでしょうか。だいたい、ビッグダディーという番組名も気に食わん。
日本人はほとんど海外でも死ななかったような記憶がある。ごくまれに紛争に巻き込まれてしまった事件記者やカメラマンなどが、亡くなったというような報道を聞くことがあります。このアルジェリアの事件はちょっと驚きましたね。こんなに多くの日本人が死んでしまうとは。きっと、日本の国力が落ちたので、なめられたんだろうか。少し前までなら、日本人を事件に巻き込んだりすると、後々経済的なお世話の意味で、いろんな弊害が起こるということが、日本という国のイメージでも、実際その国に住む日本人の実力、お世話になり度などからみて総合的強者としての立場の日本人だったんでしょうね。
それが、ちかごろは日本人の力的なものが弱くなってしまい、いなくても大丈夫、世話になったのは昔の話。今は、べつにどうでも・・、と思われているのではないでしょうか。いやですね。
一日の水分はほとんどコーヒーで摂取しているのではないかと思えるほど、水分はコーヒー。食事をするときには、麦茶を飲むかな・・。みんな何を飲んでいるんだろう。食事をしながらは、コーヒーを飲まない。和食っぽいものが多いので、そのためなんだろうと思う。朝起きてまずコーヒーを飲み、仕事場に来てはまたコーヒー、切れればコーヒー、のどが渇いたなと思えばまたコーヒーと。
ちょっと前に聞いた話では、コーヒーは身体に良いらしいのですが、砂糖を入れない場合に限りという、限定条件付き。本当かどうかわからないので、砂糖なしでは・・、今のところまだ実行に移してはいませんが、なにかあったら頼るかも知れない。
クリープとかそういった脂肪分の高いものは好みません。入れないで飲んでますよ。
中世の響きさえする魔女狩り。日本の魔女は、魔女っこメグちゃん、魔法使いサリー、奥様は魔女など、きれいかかわいい憧れの存在なのに、怖い話ですね。
ネパールといえば、自分が学校で習ったときには、世界で一番貧しい国と習った記憶がある。だいたい、あの国旗、あんな珍妙な形の国旗はほかに記憶がない。国旗は長方形しかない。魔女狩りで言われる魔女と果たして同じ存在なのだろうか、ネパールの魔女は。日本では魔女に当たるものがいないので、ヨーロッパのものって感じがしてしまいますね。ネパールだって、魔女ってイメージがない。なにか、世の中に悪さをするというカテゴリに分類されてしまった女性が、やられてしまったということでしょうか。伝説の悪女のような。怖い話ですね。

海外の会社を買ったときの利子が多くなってしまったために、本社ビルを売却するということらしい。間違ってしまったということなんでしょうね、経営が。よその会社を購入するかわりに、自分の会社の本社ビルを売るというのは、本末転倒ですな。
しかし、背に腹は代えられぬと。イメージ悪いよね。なにか他に方法はなかったのか。ちょっと読んだ記事には、これから子供が少なくなり、人口も減るのでそれに代わる商売を探していたため、投資に力を入れていたということらしい。積極的な経営が裏目に出てしまった。正月早々、こんな話にさらされる関係者はたまったものではないでしょう。会社がいくらいいビルにあっても、社員に金がなければばかばかしい話です。しかも、もうけた金で間違った投資をし、借金漬けにしてしまうとは・・、がっかりですね。
負けてばかり、もういいじゃないかと思うときもあるが、ここで引いたら男が廃る。負け男のブログだよ。
ぷー太郎というわけじゃない、働く気はあるんだが、ダメ。
まだ若いので、これからなんとかなると思うんだけど、
ねーちゃんがやっている婦人服の店を手伝ってみても、
おっちょこちょいばかりで、つまはじきにされている。
まるで、北朝鮮の人みたい。
今日も、白い目で見られたよ。
おしゃれには関心があるが、見た目が悪いので、
誰も相手にしてくれない。

おれの季節は、夏なんだよ。
冬はだめ。
着るものが似合わない。
また、こうやってぶつぶつ言っていたら、一日が終わってしまった。
今日も、ダメ人間から復活できなかったぜ。
負け男、勝ち男と言われるようになってみたい。

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